1/24(土)13:00 販売開始予定
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刺繍で名高いフィレンツェ近郊の町ピストイア。MUNGAIはこの町で100年程前から貴族や裕福な人々の使うタオルやベッドリネンを作り続けてきました。
本当に限られた人々の間でのみ知られていたMUNGAIのハンカチやベッドリネン製品は熟練職人の手により、1枚あたり何時間もの時間が費やされます。その刺繍技術はまさに芸術の域に達します。
今回、MUNGAIにイタリアを代表する名門ミル Ermenegildo Zegna の生地を使用したネッカチーフを依頼。素材構成は、ウール32%・シルク19%・リネン49%。それぞれの素材特性を明確に役割分担させた、完成度の高い三者混生地です。
通年使用できる素材感で、リネン由来の乾いた質感と通気性を基調に、ウールが全体の構造と安定感を与え、シルクが控えめな艶と柔らかさを加えています。軽さがありながらも、首元で頼りなさを感じさせません。
少し織感が強く凹凸のある素材の為、汗ばむシーズンでも肌当たりを良くしてくれます。
柄は、明るさの違うの2色のブラウンのマイクロ千鳥格子。一見無地に近い表情でありながら、近づくと織柄の立体感が現れるシックで落ち着いた雰囲気が魅力です。
縁はすべて熟練の職人に仕上げられており、イタリアらしい気品とクラフツマンシップが詰まった一枚です。
首元に自然に沿う美しいドレープは、ネクタイほど形式的ではなく、スカーフほど装飾的でもなく、あくまで装いの完成度を底上げするための実用品として設計された一枚です。
シャツはもちろん、ポロシャツやカットソー、クルーネックの首元にも自然に馴染み、軽やかに巻くだけでスタイルに奥行きを与えてくれます。軽装になるシーズンには、さらりと巻くだけでカジュアルスタイルを一気に格上げしてくれます。
また、ジャケットのインナーと合わせることで、襟の汚れを防ぐ実用性も備えた、まさにMUNGAIの隠れた名品です。
私にとってリネンチーフというとMUNGAI以外は考えられないという大切なブランドです。
イタリア在住時に知り合ってから今まで何も変わらず、時代に合わせて本当に少しだけ新しく進化してきたMUNGAI。
そんな長いお付き合いのMUNGAIにモダンなネッカチーフを作ってもらいました。Ermenegildo Zegna社のジャケット用の素晴らしい三者混生地を贅沢に使用したスタイリングを格上げしてくれる素晴らしいアイテムが出来ました。
春夏のような軽装なスタイリングになる時期に少しニュアンスを加えたいとき、首元にもう一段階表情を加えたいとき、この一本があるかないかで印象が決定的に変わるアイテムです。実際自分も、クルーネックのニットやカットソーをジャケットのインナーに着る際は非常に重宝するアイテムです。
また、大人にとってそれは、お洒落のためというより、“快適さ”や“相手への気遣い”としての意味もあると思っています。カジュアル過ぎる時のほんの少しのアクセントや、ジャケットの襟を汗や皮脂から守れるという実用性など、本当に痒い所に手が届くプロダクトだと思います。
少しシャリ感のある素材はウール32%・シルク19%・リネン49%というそれぞれの素材特性を明確に役割分担させた完成度の高い三者混生地です。
ドレススタイルからカジュアルにも振れる懐の広さが魅力です。軽く巻くだけでも良し、巻いて垂らすだけでも良し、今までネッカチーフを使った事の無い方にも是非コーディネートを楽しんでいただきたいおススメのアイテムです!
written by Kotaro Shindo
| 品番 | FDLRMM-CART32 |
| Color | ブラウン |
| 混率 | ウール32% 絹19% 麻49% |
| 生産国 | イタリア |
| Notes |
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| Free | |
| 全長 | 120 |
| 幅 | 8 |
単位:cm




