<開催期間>
2025年1月5日(日)23:59 まで
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気になっていたアイテムをお得に手に入れることができるまたとない機会です。ぜひお見逃しなく!
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ファッションディレクター干場義雅氏が考える究極のシルクソリッドタイがネクタイマエストロの並木氏の協力の下完成しました。
無地のシルクサテンネクタイの究極を目指し、シルク生地の打ち込みと色合いを理想に近づけるため日本屈指のファクトリーに依頼して織り上げられたヘビーシルクサテンです。 干場氏こだわりの色を表現するために数多くの試し織りを繰り返し辿り着いた、最も汎用性が高く愛用して頂けるネイビー、グレー、ブラックの3色です。
ビジネスシーンはもちろん、慶事や弔事など相手に敬意を表す際にも対応できるように選ばれた3つのベーシック。TPPO「Time(いつ)、Place(どこで)、Person(誰と)、Occasion(何を)」を意識した大人に必要なネクタイが出来ました。
サイズは干場氏こだわりの7㎝×145㎝。シェイプは干場氏の経験から美しいノットを生み出す様に細かく調整したシェイプバランスです。
生地と芯地のバランスは並木氏が細かく調整し最高のソリッドタイが完成しました。
「THE SOLE(ザ ソール)」を手がける神藤光太郎さんは、イタリアのファッション界に精通する古くからの友人で、正統派のクラシックを自分のスタイルに引き寄せてアレンジする天才です。THE SOLEの真骨頂は、自分たちのネットワークをフル活用して、できる限り上質な素材を使って、多くの人に長く愛されるものをつくること。後世に“マスターピース”と語り継がれる名品を目指して妥協のないクリエイションを追求しています。
そんな背景もあってか、これまでは革小物をつくることが多かったのですが、今回は別注の機会をいただき、究極のネクタイづくりに挑戦しました。コロナが収束してビジネスの場面でスーツを着ることや、冠婚葬祭などの人が集まるイベントが増えてきたこともあって、どこにして行っても大丈夫なネクタイが必要かなと思ったわけです。だって、たくさんの色柄が溢れているネクタイ売場で間違いのない一本を探すのって、意外と大変じゃないですか。
日常使いができて、さらにフォーマルな席にも通用する一本となると、その筆頭はやはりソリッド(無地)タイでしょう。なかでもメンズの基本色であるネイビーは、コーディネイトしやすいうえ、ほとんどの場面で恥をかくことはありません。ほかにもブラックと、グレーを用意したので、ネイビーだけだと少し寂しいと思ったときは、こうした色を選んでみるのもおすすめです。
素材は、たっぷりと糸を使って、じっくりと織り上げたシルクサテンで、目が詰まっていて厚みがあり、結びやすくて立体感のあるノットをつくれるのが特長。艶やかな光沢があるので、弔辞のときは控えたほうがよさそうですが、この3本があれば、ビジネス時のシビアな商談から華やかなパーティーまで、完璧に対応することができます。その際のスーツは、ダークスーツと呼ばれるネイビーかチャコールグレー、シャツのブロード地の白が正統派の着こなしです。
色柄、素材ときたら、次は形状です。というのも、インポートのネクタイもこれまで散々試してきましたが、日本人にちょうどいい長さのものが少ないんですよね。ネクタイの長さの適正とされる剣先がベルトにかかるくらいの長さで結ぶと、小剣のほうが長くなってしまう。僕の経験上、145センチだとベストな位置に収まるので、今回はこの長さでお願いしました。で、大剣幅は7センチに。ひと昔前だと8から8.5センチがクラシックでは主流でしたが、モード過ぎず、現代的に感じでシャープに見えるのはこれぐらいかなと。自分でいうのも何ですが、かなりいいものに仕上がったと思いますよ!
written by Yoshimasa Hoshiba
そんな背景もあってか、これまでは革小物をつくることが多かったのですが、今回は別注の機会をいただき、究極のネクタイづくりに挑戦しました。コロナが収束してビジネスの場面でスーツを着ることや、冠婚葬祭などの人が集まるイベントが増えてきたこともあって、どこにして行っても大丈夫なネクタイが必要かなと思ったわけです。だって、たくさんの色柄が溢れているネクタイ売場で間違いのない一本を探すのって、意外と大変じゃないですか。
日常使いができて、さらにフォーマルな席にも通用する一本となると、その筆頭はやはりソリッド(無地)タイでしょう。なかでもメンズの基本色であるネイビーは、コーディネイトしやすいうえ、ほとんどの場面で恥をかくことはありません。ほかにもブラックと、グレーを用意したので、ネイビーだけだと少し寂しいと思ったときは、こうした色を選んでみるのもおすすめです。
素材は、たっぷりと糸を使って、じっくりと織り上げたシルクサテンで、目が詰まっていて厚みがあり、結びやすくて立体感のあるノットをつくれるのが特長。艶やかな光沢があるので、弔辞のときは控えたほうがよさそうですが、この3本があれば、ビジネス時のシビアな商談から華やかなパーティーまで、完璧に対応することができます。その際のスーツは、ダークスーツと呼ばれるネイビーかチャコールグレー、シャツのブロード地の白が正統派の着こなしです。
色柄、素材ときたら、次は形状です。というのも、インポートのネクタイもこれまで散々試してきましたが、日本人にちょうどいい長さのものが少ないんですよね。ネクタイの長さの適正とされる剣先がベルトにかかるくらいの長さで結ぶと、小剣のほうが長くなってしまう。僕の経験上、145センチだとベストな位置に収まるので、今回はこの長さでお願いしました。で、大剣幅は7センチに。ひと昔前だと8から8.5センチがクラシックでは主流でしたが、モード過ぎず、現代的に感じでシャープに見えるのはこれぐらいかなと。自分でいうのも何ですが、かなりいいものに仕上がったと思いますよ!
written by Yoshimasa Hoshiba
品番 | TS-TIE7-HUNT001 |
Color | ブラック |
混率 | シルク 100% |
生産国 | 日本 |
Notes |
サイズ表記 | Free |
全長 | 145 |
幅 | 7 |
単位:cm